モグニャンとシンプリーは、ともにレティシアンが販売するキャットフードですが・・・
「正直どっちを選んでいいかわからない」という方も多いのではないでしょうか?
ここでは、モグニャンとシンプリーの違いを比較しようと思います!
モグニャンVSシンプリー
比較項目
- 主な原材料
- カロリー
- 対象年齢
- 評価
- 価格

主な原材料で比べてみた
モグニャンの63%は白身魚が使われています。
基本的にはタラが使用されていますが、その時々で旬の食材を厳選しています。
一方シンプリーの31%は骨抜きサーモンが使われています。
脂肪酸が豊富に配合されていて、猫の皮膚環境を整えてくれます。
カロリーで比べてみた
モグニャンは365kcal、シンプリーは380kcalとなっています。
人気のキャットフードの中でもモグニャンのカロリーは低いので、ダイエット中の猫はモグニャンが向いてますね^^
対象年齢で比べてみた
結論から言うと、どちらもオールステージ対応なのですが、
「子猫向きなのがシンプリー、老猫向けなのがモグニャン」
となります。
理由としては、シンプリーの方がタンパク質が高いため、腎臓への負担がかかりやすいからです。
なので、健康を重視したい猫にはモグニャンがオススメと言えます。
評価で比べてみた
モグニャンもシンプリーの購入者の感想を見る限り、どちらも食いつきや安全性を高く評価されている傾向にありました。
やはり猫は魚が好きなのか、チキンを主原料とするカナガンと比較しても食いつきの良さはモグニャンやシンプリーが上回っているみたいですね。
価格で比べてみた
モグニャンもシンプリーも、
単品価格:3960円
定期コース:20%OFF
となっています。
モグニャンとシンプリーのまとめ!
比較項目 | モグニャン | シンプリー |
---|---|---|
写真 | ![]() |
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主な原材料 | 白身魚63% | 骨抜き生サーモン31% |
カロリー | 365kcal | 380kcal |
対象年齢 | 老猫向き、ダイエット向き | 子猫向き |
評価 | 食いつき・安全性に好印象。 | 食いつき・安全性に好印象 |
通常価格 | 3960円 | 3960円 |

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